一人目の出産から、13年経ちました。
一年一年、子どもは成長していくのですが、日々少しずつ変化していくので、成長を強く実感することはなかなかありませんでした。
目次
中学生の子に留守番をお願いする
いろいろとトラブルがあり、夫実家に誰か在宅でないといけない状況になりました。
そこで、中学生の子どもに留守番をお願いし、簡単な状況を説明。

スムーズに理解してくれました。
小学校高学年の子に、低学年の子の子守をお願いする
自宅では、小学校高学年の子に、低学年の子の子守をお願いし、留守番をしてもらいました。



普段は延々と喧嘩してるのに、こういうトラブルの際は仲良くしてくれている。空気を読んでる感がすごい。
仮に、子どもたちが小さい頃だったら、どうなっていたか
仮に、数年前で子どもたちがまだ小さいころだったらどうなっていただろうな、と思いました。
おそらく、私が子守をしている間に、夫が奔走することになっていたと思います。
それはそれで、選択肢が少なく悩む必要もない、とも言えます。
でも、役割を振るという選択肢が増えたという事は、子どもたちの成長を実感する大きな出来事になったのでした。



子どもたちはもう、心強い味方です。
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