【神経学②】顎関節が痛いときのワーク【宮崎ほくと】

顎関節

本日は、顎関節が痛いときにやってみるといい神経学トレーニングをご紹介します。

【体験談】30年以上顎関節が痛みと開きづらさが緩和

私は中学生の頃の歯科治療をきっかけに、左側の顎が開きにくくなったり痛くなったりと、長年悩まされていました。

上記の2.3分のワークで、痛みだけでなく、開きづらさも緩和されました。
長年の悩みだったので、何日かに一度、定期的にワークを継続しています。

プロ向け動画とは書かれていますが、素人でもOK

タイトルにあるように、プロ向け(治療家向け)の動画になっていますが、専門用語が多く出てくるくらいで、実際のワークはプロでなくても問題なくできると思います。

姿勢が少しづつ変わっていく

顎関節のワークに限らず、宮崎ほくとさんの神経学ワークのトレーニングはどれも、やってみると姿勢が少しづつ良くなっていき、気づいていなかった負担が減っていく感じです。
長年の不調がある方であれば、顕著に変化が出てくるのではないかと思います。

もっと多くの人に知ってほしいと切実に願っています。


PCの不調についてはこちらにお問い合わせください。

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この記事を書いた人

外資系企業・総合商社のITヘルプデスクを経て、フリーランスでPCサポートをしています。ツールは無駄を省くためにあるが座右の銘。三人の子どもたちの母親。

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