子どもの中学校で貸与される端末は、iPadでした。
小学校の間はChromebookでした。iPadと一緒に貸与されるケースと同サイズのキーボードは非常に打ちづらいようです。
無線キーボードが思ったより安い
10年前後前は、iPadやiPhoneに無線でつけるキーボードは高かったのか品物がなかったのか、友人はアメリカAmazonから取り寄せたりしていました。
先日、日本のECサイトで探してみたところ、思ったより安い!ということでさっそく購入しました。
学校で使う用は貸与のものがあるので、自宅用の折り畳み機能のないフルサイズのキーボードです。
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使えるかどうか設定してみてーと伝えたら、さっさと設定していました。中1でも問題なセッティング可能なようです。
お子さんの学校の端末がiPadでしたら、自宅用にはぜひフルサイズのキーボードを。
時代が進化したとはいえ、まだまだ入力はキーボードの時代が続くと思います。
個人的には学校貸与はせめてChromebook、できればWindowsでと思っていますが、こればっかりは県や市や学校の意向で決まってしまいます。
iPad貸与であれば、タップでの文字入力はものすごく時間がかかりますし、音声入力もまだ現実的ではありません。
画面は大きいのでiPhoneよりも時間のロスが大きいです。
また、長い目で見てキーボード入力に慣れさせる意味でも、ご自宅ではフルサイズのキーボードの使用をお勧めします。
試しにマウスは充電式にしてみました。
やはりマウスも必要だと思い、お試しで充電式のマウスを購入しました。こちらはちょっとお高めですが、PCのUSBポートに差す用の端末もついていて、Bluetooth非対応のPCにも使えます。
![]() ![]() | 価格:5098円 |





最近ですとBluetooth非対応のPCも少ないですが、私の古めのPCですと、Bluetooth接続のマウスよりUSB端末経由の方が動きが良いので、専らUSB経由のマウスを使っています。
自宅用の安めのネットブックを購入するのも良いのですが、まずはiPadをなるべく活用してみようと対策してみました。
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